島観光

雨の日も石垣島天文台で星空を満喫!

2022年2月25日

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石垣島天文台にある「むりかぶし望遠鏡」は、九州・沖縄地方で最大の光学望遠鏡です。
この最大の望遠鏡は一見の価値あり!

石垣島天文台の施設見学

石垣島天文台では施設見学や、4D2U(4次元デジタル宇宙)という映像装置で惑星や宇宙などの上映を楽しむことができます。

予約をすると、30分程度「むりかぶし望遠鏡」についての説明や石垣島で見られる星座について教えていただけます。

むりかぶし望遠鏡
むりかぶし望遠鏡

おうし座にある「すばる」は星の集まりで、「プレアデス星団」とも言います。
目がいい人なら肉眼で5~7個ほど見ることができます。
沖縄では、そのすばるを「むりかぶし(群か星)」と呼びます。
この望遠鏡はその名前からとって「むりかぶし望遠鏡」と名づけられ、一般向けの天体観望会の他、現在も研究を行っています。

風鈴

夜に行う天体観望会は予約が必要です。
コロナ禍では中止の場合があるので電話で確認を!

この「むりかぶし望遠鏡」は400キロ先のろうそくの灯を見ることができるという高性能な望遠鏡です。

風鈴

東京から大阪のろうそくの灯を見えるぐらいです!

夜の天体観望会では土星、木星、などその時期にあった惑星などを見せてくれます。
土星は、地球と土星の位置によって輪の見え方も変わります。
また、土星とその輪が揺らがずにぴたりと止まって、くっきり見えるのは八重山だけでしょう。

〇の部分が焦点部でここから星を見ることができます。
可動式なので小さなお子様や車いすの方でも観望できます。

風鈴

半球形のドーム天井が開いて星を観望できます(天体観望会時)

昼間の施設見学ではパソコンで月面、火星、土星、木星、グリーンフラッシュの動画を見せていただけます。
また、星座の説明や石垣島の星空についても教えていただけます(下記に記述有)。

4次元デジタル宇宙 4D2U

施設見学の前後(選択可)に「星空学びの部屋」で毎日3時から、国立天文台が開発した映像装置4D2Uの上映を楽しめます(要予約)。こちらでは、最新の3Dメガネで惑星や宇宙を移動する体験ができます。

3Dメガネ
風鈴

宇宙旅行の気分が味わえますよ

私が体験した時は、地球から、惑星、太陽系 銀河系と説明を受けながら移動していきました。

風鈴

私たちが見ている天の川は銀河系なんだ!と実感することができました。

その後、月面に着陸し月のクレーターを見ながら移動しました。リアルで楽しかったです( ´∀` )
私が見た上映は大人向けで少し難しいものでしたが、お子さん向けの上映もあります(要確認)。

石垣島天文台へのアクセス

市街地から車で約20分でアクセスすることができます。
バンナ公園の南口に入る向かい側に案内表示がありますので、そちらを左折して前勢岳林道の中を抜けます。
またこちらの道は一方通行になっていますので気を付けてください(Googleマップ
駐車場は第二駐車場に停めます。

石垣島天文台

住所:石垣市新川1024-1
電話: 0989-88-0013
受付 10:00~17:00
休館:月・火・年末年始
 
施設見学・4D2Uシアター 天体観望会
の詳細時間は天文台ホームページで確認してください。

石垣島天文台の周囲は晴れたらとても美しい景色を眺めることができます。
また、バリアフリーですので車椅子のまま施設内に入り天体観測が可能です。

石垣島は星の島

むりかぶし望遠鏡の見学時に、星座のお話をしていただけますが、詳しく紹介しますね。

石垣島は日本一の星空

・全天で88個ある星座のうち84個が見えます。
・全天で21個ある一等星の全てが見えます。

南十字星を探す

石垣島はジェット気流の影響が少なく大気が安定して星が瞬かず、南十字星など本土では見られないたくさんの星々を見ることができます。

風鈴

石垣島は本土よりも赤道に近いため南半球で見える南十字星を観察することができるんですね!

南十字星

南十字星が見られる時期は12月下旬から6月の末頃までです。
この期間中は南の水平線の少し上から十字がきれいに立つ姿が見られます。

石垣島天文台では「南十字星モニター」を公開し、30秒間隔で更新している映像をみることができます。また石垣島で南十字星が見える時期と時間帯が記載されていますので参考にしてくださいね。


寿命がのびる「カノープス」

見つけることができると寿命が延びると言われる「カノープス」
南極老人星とも言われています。
カノープスはシリウスに次いで明るい星ですが、高度が低いためなかなか見ることができません。
時期は冬の星座が見やすくなる11月~2月頃。オリオン座が南に見える時間帯を狙います。

風鈴

オリオン座の下側にある1等星のシリウスから視線を下に降ろして、地平線辺りに輝いている星がカノープスです。カノープスも1等星ですが地平線に近いため、見づらいです。

わかりにくい時は星空アプリを使うのもおすすめです。

また、NPO法人 八重山星の会の星空ガイド(有料)があるのでそちらの体験もおすすめです。

👇のようなナイトツアーに参加するのも楽しいですよね!石垣島に遊びにきたからには星空は必ず見てほしいです。

星空観察には、望遠鏡がほしいところですが、高価ですし持ち運びのことを考えると双眼鏡のほうが便利です。
石垣島では野鳥も多く見ることができるので、星空&バードウォッチング用に双眼鏡があるととても楽しめると思います。

双眼鏡の価格も高価なものから安価なものまで様々ありますが、初心者であれば上記のもので十分楽しめると思います。
安価すぎると(1000円台など)、結局は見づらくて使用しなくなり無駄になってしまいます。

風鈴

街の明かりが届かない砂浜で寝そべって夜空を見ると、満天の星に押しつぶされそうな錯覚に陥ります。流れ星もたくさんみることができ、悩みも吹き飛んじゃいますよ~。

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